■
戦後美術教育をどう捉え直すことができるのか?今日の美術教育実践の多様化の実態とは? 谷口が問題提起し、千葉大学・神野真吾氏、東京学芸大学・相田隆司氏の報告のもと、とことん考え語り合います。
****
2013年度科研フォーラム
× 現代〈A/E〉部会「戦後日本の美術教育の総括と現代化」
× WiCAN
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
戦後美術教育における
“人間”と、美術教育実践の多様化を考える
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
■ 日 時 2014年2月16日(日)午後2時〜4時
(延長あり。じっくり考え抜きます。)
■ 場 所 千葉市美術館 1Fプロジェクト・ルーム
〒260-0013 千葉市中央区中央3−10−8
※申込不要、参加費無料。本フォーラムはどなたでも参加いただけます。
■ 問題提起 谷 口 幹 也 (九州女子大学)
■ パネラー
神 野 真 吾 (千葉大学)
相 田 隆 司 (東京学芸大学)
主催:科学研究費助成 基盤研究(C)
「戦後美術教育における人間像の変遷と美術教育実践の多様化」
研究代表:谷口幹也
共催:千葉アートネットワーク・プロジェクト、美術科教育学会 現代〈A/E〉部会
お問い合せ先:谷口幹也 tmikiya@kwuc.ac.jp